「 終了しました」
ベルギー・フランスのゴブラン織り展
2011.12.17(土)〜2012.1.29(日)
年末年始のお休み(12月28日〜1月4日)


「ぼたにか」の冬のゴブラン織り展も6回目を迎え、皆様のお陰ですっかり定番の催しに育ちました。
フランドル地方(現ベルギー)とフランスは伝統のゴブラン織り発祥の地、今も優れた技術に裏打ちされたアート性の高いゴブランが生み出されています。
そんな本場の国からの輸入した上質のゴブラン織りを今回もたくさん揃えました。特にバッグは柄、デザインともに豊富です。
ぜひこの機会にお気に入りのゴブランに出会っていただけますように。

◆バッグ・クッション・タペストリー・マルチクロス・ベルプル・テーブルランナー・ポーチなど展示即売。
◆フランスのフェーブ(小さな陶製のフィギュア)も販売します。

  ゴブラン展

 

「 終了しました」
alright 2011ー林のりこリース展
2011.12.9(金)〜12.13(火)


アハナベック(高知市すべり山)のオーナー、林のりこさん恒例の冬のリース展。去年はarigatoでしたが今年はalright です。
元気なのりこさんの繊細で美しいリースをお楽しみ下さい。

  林のりこリース展

   

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創作押絵 伊与木順子の世界(V)昭和の婚礼
ー布の落ち穂拾いー

2011.10.22(土)〜11.27(日)


秋の佳き日、麻や木綿など古い労働着の端布を使って創作押絵を制作している作家 伊与木順子さん(四万十町)恒例の大作をお届けします。
「108人のお老人」(2006年)、「千のちから」(2009年)に続き、三回目の今回は、昭和30年頃のある村落の婚礼がテーマです。
ものはなかったけれど、心は豊かだった昭和の時代。パソコンも携帯もなく、嫁さんにとってはその日初めて見る旦那様。バージンロードは田んぼの草道、貧しい中にも集落の暖かい眼差しの中を嫁いでいく祝言の日の情景を、幅4メートルのパネルに仕上げました。群像の数はおよそ130人、足かけ三年を要した伊与木さんの労作をぜひご覧になってください。

  伊与木順子2011
 
「 終了しました」
絹の眠り〜シルクケットとシルクのパジャマ展
2011.9.17(土)〜10.10(月)


絹は夏涼しく冬暖かく体に心地よい布です。
日本でかって織られた良質の真物の絹の着物から
美しい色や柄のシルクケットとパジャマを再生させました。
日々訪れる大切な眠りの時間。柔らかな天然の絹にくるまれて
お過ごしいただければ、というご提案です。



  シルク展

 

 


「 終了しました」
葉月の古書展〜図入り洋書とアンティーク絵本の楽しみ
2011.7.30(土)〜8.21(日)


アンティーク絵本  
初版以来お馴染みのテニエル挿絵の『不思議の国のアリス』をはじめ、いろいろな異なる挿絵画家のアリス、ケイト・グリーナウェイの初版本他。
『鏡の国のアリス』、『フラワーフェアリー』、『クマのプーさん』などの額装図版。

18〜20世紀前半の図入り洋書
博物、植物、歴史、アート、ファッションなどさまざまな分野。

◆販売します。

 

 

「 終了しました」
夏のゴブラン★バッグ展
2011.6.25(土)〜7.24(日)


仁淀川沿いには合歓の花が咲き始めました。
冬の催しとしてお馴染みとなった「ぼたにか」の ゴブラン織りフェア、ご要望が多いので今年は夏にも お届けします。
フランス、ベルギー、イタリアなどから 輸入した新柄ゴブラン生地のバッグをぜひご覧ください。

ショップ情報
◆涼を呼ぶ透かし彫りの「京うちわ」揃えました。  
お中元にいかがでしょうか。
◆博物画・ボタニカルアート・ファッション画入荷。
◆フランスのフェーブ(陶製の小さなフェイギュア)  
たくさん展示販売しています。
 

 

 

「 終了しました」
江戸の浮世絵と明治大正の木版画展
平成23年4月29日(金)〜6月5日(日)

5月4日は営業



「ぼたにか」の浮世絵展も三回目、ゴールデンウィーク恒例となりました。
今年は、日本の誇る木版芸術の流れを江戸から明治大正と時代を追って辿る内容となっております。広重の『東海道五十三次』より「蒲原」「神奈川」などの名作、その他国貞、国芳、国周、そして高知出身の山本昇雲、新版画から川瀬巴水、吉田博、植物版画では河原崎奨堂など、いずれもオリジナル版でご覧いただきます。また、お手頃な複製も沢山取り揃えました。
風薫る五月のよい季節、木版画の歴史を紐解く「ぼたにか」の催しをぜひお楽しみ下さいますようご案内申し上げます。


 

「 終了しました」
「時の味はひ・骨董の愉しみ」
2011年3月12日(土)〜4月17日(日)



桜の季節恒例となりました「ぼたにか」の骨董展。今年はご要望の多かったそば猪口、湯飲み、豆皿を中心に、皿、鉢、壺など江戸期の上質な古伊万里から明治・大正の日用雑器まで幅広く古いものをご覧いただきます。
また、柳宗悦の顰みにならい、土もの、塗り、人形など長く用に耐えてきた味わいの深い骨董も多数集めました。
蔵周辺のソメイヨシノとともに工芸村の春をお楽しみください。


 

「 終了しました」
「フランスのゴブラン織りとフェーブ展」
2010.12.11(土)〜2011.1.30(日)

2月27日(日)まで会期を延長します。


「ぼたにか」恒例の冬のゴブラン織り展、クッションや可愛らしいバッグとともに今年は同じフランスの小さな置物「フェーブ」も一緒にご紹介します。
「フェーブ」は「そらまめ」のこと。フランスの家庭では1月の公現祭(エピファニー)のお祝いにパイ菓子「ガレット・デ・ロワ」を食べる習慣があります。かっては本物のそらまめを入れていたとか。19世紀頃から陶器に変わったそうです。現在ではこの愛らしい「フェーブ」をコレクションする人も多くなりました。高知では初めての本格的な「フェーブ」展。ドールハウス作家「Aliceとテレス」さんの作品とともにご紹介します。
ぜひご覧になって下さい。


 

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「林のりこリース展ーarigato 2010」
2010.12.3(金)〜12.7(火)

アハナベックのオーナーでリース作家林のりこさん恒例の
冬のリース展です。今年厳しい闘病をされたのりこさん。
すべり山のお店は、お客様たちが代わり合って守りました。
深い感謝の思いを込めて作られた作品です。ぜひご覧になってください。


 

「 終了しました」
「2011カレンダーとクリスマスの小さな飾りもの」
2010.11.13(土)〜11.28(日)

カレンダーの季節。ボタニカルなものを中心に多数取りそろえます。
旧暦の和文化ダイアリー「旧暦日々是好日」も。
そして、フランスのフェーブなどクリスマス関連の飾り物を
いろいろご紹介します。


 

「 終了しました」
「アハナな昭和」
2010.10.30(土)〜11.7(日)
10:00〜17:00 水曜休み

高知市すべり山の雑貨・カフェ「アハナムジカ」が選んだ1960〜70年代スタイルの家具、日用品全般約100点を展示販売します。
「アハナ」のオーナー林慎一さんとその仲間が品揃えしたテーブル・椅子・ショーケース・照明・暖房器具・食器など洗練されたデザインの「昭和」がたくさん出品されます。
ご期待ください。



 

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草木譜ー楠瀬康璽の和紙水彩画
2010.9.4(土)〜10.17(日)

今年五月に情報誌「K+」の特集でも紹介された楠瀬康璽さんの作品展が
始まります。新作を含め四季の草花大小、約60点。
野にある自然な植物の姿を、静かにあるがままに描いた楠瀬さんの
水彩画の世界をご堪能ください。



 

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「ぼたにか」蔵出しーボタニカルアート&博物画
2010.8.13(金)〜8.22(日)

10:00〜17:00 水曜休み

 

荒俣宏さん旧蔵のソーントン『フローラの神殿』、ナポレオン『エジプト誌』など
「ぼたにか」がコレクションする18・19世紀の植物画や博物画を廉価にSaleします。


 

「 終了しました」
「フラワーフェアリーとアンティーク絵本の世界」
2010.6.19(土)〜7.25(日)

10:00〜17:00 水曜休み

いつまでも少女の気持ちは続くもの。
そんな方々のためにフラワーフェアリーの世界をお届けします。可愛らしい仕草、正確な草花の描写、イギリスの挿絵画家シシリー・メアリー・バーカー(1895-1973)が描いた花の妖精は、世界中の人々にいまも愛されています。ブラッキー社から出版された「フラワーフェアリー」シリーズのファースト・エディションを一枚ごとの額装やシートで一堂にご覧いただき、ゴブラン織りのバッグやクッション、ステーショナリーやプレートなどフェアリー関連グッズもたくさん販売します。1900年代前半に出版された様々なアンティーク絵本も揃えました。ぜひ遊びにいらしてください。


 

「 終了しました」
浮世絵・美人画・武者絵展

平成22年
4月24日(土)〜5月30日(日)

5月5日(水)は営業、6日(木)振替休み

風薫る五月、仁淀川沿いの新緑が最も美しい季節。今年のゴールデンウィークにお届けするのは、江戸の情緒が豊かに漂う浮世絵の世界です。節句月に相応しい勇壮な武者絵(国芳・北斎他)、人気の高い美人画(国貞・歌麿・英泉他)、そして広重の名作「東海道五十三次」「名所江戸百景」など、選りすぐりの浮世絵をオリジナル版でお楽しみいただきます。美人画は三木翠山など日本画のジャンルからもご紹介いたします。その他、新版画や廉価な複製浮世絵も多数ご用意しました。
全て販売いたします。ぜひ足をお運びくださいませ。

◆特別展示
山口将吉郎(1896〜1972)の武者絵
吉川英治作品の挿絵画家として名を馳せた山口将吉郎は迫力ある武者絵を得意としました。貴重な原画を紹介いたします。


 

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古伊万里と印判展ー骨董をたのしむ
平成22年
3月6日(土)〜4月11日(日)

桜の季節、「ぼたにか」恒例の骨董展です。今年は江戸時代の古伊万里と明治以降の印判にスポットを当てました。古伊万里は、初期伊万里の徳利や猪口、中期の藍柿右衛門、幕末の皿、鉢など各時代の優品をご紹介します。印判は明治以降の型紙摺りや銅版が主ですが、元禄〜享保の一時期のみ作られた珍しい江戸時代の印判も出品いたします。また、茶道具や日常に使っていただける骨董もたくさん揃いますのでぜひ足をお運びください。

◆全て販売します。
◆桜の時期にはお茶のお接待席もご用意しております。

 

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フランスとベルギーのゴブラン織りと
ファッション画展

2009.12.12(土)〜2010.1.24(日)

「ぼたにか」恒例の冬のゴブラン織り展も今回で4回目、皆様に愛される催しとなりました。フランドル(現ベルギー)とフランスは伝統のゴブラン織り発祥の地。今に技術を受け継ぐ国から輸入した本格的なゴブランのアイテムを今年もたくさん揃えました。また、華やかな時代をしのぶヨーロッパの貴婦人など、19〜20世紀の服飾を描いたアンティークファッション画も併せてご紹介いたします。
ぜひ足をお運びくださいませ。

◆タペストリー・マルチクロス・ベルプル・テーブルランナー・クッション・ロングクッション・バッグ・ポーチ・メガネケースなど
◆前回ご好評いただいたゴブラン織り端切れも多数入荷します。


 

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モガモグ2009 ー林慎一・のりこリースと照明ー
2009.12.3(木)〜12.8(火)

「アハナムジカ」のオーナー林慎一のりこさん夫妻の展示会です。
今年は「揺れるもの」がテーマ。ノブドウやノイバラで作ったランプシェード、野草をふんだんに使ったのりこさんのリース、アンティークのパーツで作った慎一さんの照明と世界各国に出向いて仕入れたアンティークビーズのアクセサリーなど、たくさん展示販売します。お早めにいらしてください。


 

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千のちからー布の落ち穂拾いー
創作押絵 伊与木順子の世界U
10月24日(土)〜11月29日(日)

「108人のお老人」から三年、押絵作家伊与木順子さん(四万十町)の新作をお届けします。今度は千匹のねずみが主人公。藍木綿や麻の着物を着たねずみさんが伊与木さんの手から一体一体生み出され、千匹という数になりました。一夜にして歴史の一部もひっくり返すほどの力が合わさる、「千のちから」を描いた幅10メートルの大作をどうぞご覧になってください。楽しい布の小品もたくさん出ます。


 

「 終了しました」
キャラリーぼたにか5周年記念
荒俣 宏 博物画コレクション展
ー知のたのしみ・目のよろこび
9月5日(土)〜10月12日(月)

「ぼたにか」はこの秋開設5周年を迎えます。これまでの歩みを見守り支えて下さった皆様に心よりお礼申し上げます。5周年を記念し、荒俣宏さんの博物画コレクション展(第3回)を企画いたしました。今回はナポレオンが国家事業として製作した世界最大の本「エジプト誌」が初めてお目見得します。そのほか荒俣さんの目で選び、揃えてくださった博物画の名作が多数出品されています。版画技術の粋を集めた18・19世紀の傑作科学図版をどうぞ間近でお楽しみください。

◆オリジナル図版約200点を市価より廉価に販売します。お早めにお越し下さいませ。


 

「 終了しました」
アンティークの時計と和洋のガラス
2009.6.6(土)〜7.12(日)
※6月10日「時の記念日」は営業します。

時の記念日に因み、19世紀末から20世紀初頭にかけて製作されたアメリカ、ドイツ、イギリス、日本などのアンティークの時計――掛時計・置時計・懐中時計等をご紹介します。古きよき時代に時を刻んだ音と美しい姿、精巧を極めた機械をお楽しみください。また、初夏の季節にふさわしく江戸期の長崎ビードロ、ボヘミアンなど和洋のアンティークガラスも併せてご覧いただきます。

◆展示品の一部(販売いたします)
アンソニア製置時計(19C末アメリカ)・七宝飾り枕時計(19C末フランス)・精工舎製掛時計(明治)・シッテンドルフの陶器人形置時計(19C末ドイツ)・ウェストミンスターチャイム付置時計(19C末ドイツ)・懐中時計各種ほか。


 

「 終了しました」
書画骨董の愉しみ
2009.4.25(土)〜5.31(日)
水曜定休、ただし4月29日・5月6日の祝日は営業

ゴールデンウィーク恒例「ぼたにか」の古美術展、今年は書画も加わりました。従来の古伊万里など鑑賞陶器のほか、牧野富太郎博士の扇面の書、島内松南、下司凍月、広瀬東畝など土佐もの絵画、広重の「名所江戸百景」、歌麿の美人画などオリジナル浮世絵、石原裕次郎の自画像、杉村春子の原稿、北杜夫など著名人の色紙と、面白いものが幅広い分野に渉って出品・販売されます。ぜひ足をお運びくださいませ。古美術の醍醐味をお届けできれば幸いです。

◆特別出品(新資料)絵金の芝居絵屏風「妹背山婦女庭訓」(六曲一隻)


 

「 終了しました」
田村裕典 ペン画作品展
−魂の内なるものへー

2009.3.7(土)〜4.12(日)

極めて精密な点描による深く静かなモノクロームの世界。
かつて、美術評論家洲之内徹に見いだされ、1980年「現代画廊」(東京銀座)で作品を発表して以来30年、土佐清水の地で黙々と制作を続けてきた画家田村裕典さんのペン画をご紹介します。魂の内に届く充実の作品群を多くの皆様にご覧頂きたいと願っています。


 

「 終了しました」
横田真由美・黒のフォーマルウェア展
 〜早春の足音とともに〜

2009.2.7(土)〜3.1(日)

人生のなかで時に必要な黒のフォーマル。でも、なかなか意にかなうデザインに巡り会えないように思います。
2月の「ぼたにか」では、デザイナー横田真由美さん(香川県)による、喜びの日にも着ていただける、自在で遊び心に溢れた黒のフォーマルウェアをご紹介いたします。ぜひご覧になってください。

◇コサージュやパーティーバッグも販売します。

 

「 終了しました」
フランスとベルギーのゴブラン織り展

2008.12.13(土)〜2009.1.25(日)
 

石造りのヨーロッパの城塞は、冬の寒さをしのぐため重厚なゴブラン織りのタペストリーで覆われていました。
その伝統は今に続き、フランスとベルギーで生産が特に盛んです。タペストリー、クッション、テーブルランナー、ベルプル、マルチクロス、バッグ、ポーチなど、本場ヨーロッパからの輸入による本格的なゴブラン織りを今年もお届けいたします。
ぜひ、ご覧になってください。

◆ご要望の多かった手芸用のゴブラン端切れも販売いたします。

◆協力:canggu(バリ直輸入家具)
 http://www.canggu.jp/
チャングーさん(バリ家具・インテリア雑貨)の協力でチークやラタンのバリの家具も展示販売しております。

◆クリスマスに因んで、天使画など新しく入荷しました。「不思議の国のアリス」や「マザーグース」など絵本の挿絵(初版)や、18・19世紀のボタニカルアートも新たに沢山揃えました。

【年末年始のお休み
12月29日〜1月3日


 

「 終了しました」
Twilight〜林慎一・のりこ
 アンティーク照明と野草のリースたち

2008.11.28(金)〜12.7(日)

アハナムジカ(高知市すべり山)のオーナー、林慎一・のりこさんの作品展です。慎一さんがフランスや大正和ガラスなどアンティークのパーツを使って作った照明、のりこさんが野草のリースを展示します。


 

「 終了しました」
「ギャラリーぼたにか」4周年記念
楠瀬康璽・和紙水彩画展ー植物を描いて

2008.10.4(土)〜11.16(日)

「ぼたにか」4周年を迎える秋の催しとして、楠瀬康璽さんの和紙水彩画展をお送りします。植物に向き合い、端正で静謐な作品を描く楠瀬康璽さん。「ぼたにか」での個展は3回目となります。ヒガンバナ・カラスウリ・スズメウリ・・・。
秋の好日、穏やかに描かれた植物画の世界をご堪能ください。

 

「 終了しました」
百花繚乱〜花の画家5人展〜

2008年8月1日(金)〜8月31日(日)
「百花繚乱」は9月28日まで延長します。

花を描く5人の作家の作品をご紹介します。
牧野植物園「百花繚乱ー描かれた花々」展と同時開催の催しです。
牧野富太郎記念館企画展示室では5人の画家の大作をご覧いただき「ぼたにか」では同作家の小品や版画、ポストカード、画集などのアートグッズを展示販売します。
夏の一日、清流仁淀川の涼しさとともに花の絵画をご堪能ください。


アラン ウエスト(日本画家/版画・東京)
伊藤 哲(日本画家/版画・千葉)
後藤 義雄(画家/色紙絵・千葉)
合田 紀代(植物画家/水彩画・千葉)
中村 達志(画家/テンペラ画・高知)


 

「 終了しました」
卒壽記念 山脇哲臣詩画展
ー須臾の晴れ間にー


2008年6月14日(土)〜7月21日(月)

草創期の牧野植物園長や土佐山の寒蘭センター所長を務め、高知県の植物の権威として長く活躍されてきた山脇哲臣さんが今年90歳の卒寿を迎えられます。これを記念し、ますますのご壮健を祈って、哲臣さん流の植物の絵に自作の短歌を添えた詩画展を開催いたします。ご高覧くださいませ。

  水無月のみづ碧くして大空の
  虹をうつせり須臾の晴れ間に

 

 

「 終了しました」
バラを巡るボタニカルアート展
ールドゥーテの「「バラ図譜」とオールドローズの世界ー


2008年4月26日(土)〜6月1日(日)


バラの季節にふさわしく、18・19世紀のヨーロッパ手彩色図譜全盛期に製作された植物の精密画の中でも象徴的なバラの図を選りすぐってご紹介します。


2012〜

 


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